何度も読み返す心に響く絵本は、表紙が青系のものが多い気がします。
青は精神を落ち着かせてくれる色。眠れぬ夜に、心がささくれている日に、
声を出して読んでいくと、気持ちがすーっと穏やかになります。 記事改訂9/23
〔写真は手持ちの愛読書です‥〕
・ジャン・ジオノ『木を植えた男』(絵 フレデリック・バック)
・新美南吉『手ぶくろを買いに』(絵 黒井健)
・宮沢賢治『雪渡り』(絵 たかしたかこ)
・新美南吉『手ぶくろを買いに』(絵 黒井健)
・宮沢賢治『雪渡り』(絵 たかしたかこ)
・長谷川集平『はせがわくん きらいや』 『大きな大きな船』
・エリック・カール『パパお月さまとって!』 ヨーレン『月夜のみみずく』
・駒形克己『PACU PACU』 酒井駒子『よるくま』
・長谷川摂子『めっきらもっきら どおんどん』(絵 ふりやなな) 土屋富士夫『てじな』
・わたなべしげお『おばけレタス』(絵 かわはらみき) 松田司郎『ダンうみへいく』(絵 松崎茂樹)
・みやにしたつや『おとうさんは ウルトラマン』
・マーティン・ハンドフォード『ウォーリーをさがせ』 RichardScarry's『BEST WORD BOOK』
・バージニア・リーバートン『ちいさいおうち』 林明子『おつきさまこんばんは』
・トミー・アンゲラー『すてきな三にんぐみ』
・あまんきみこ『ぽんぽん山の月』(絵 渡辺洋二 )U.G.サトー『あめかな!』
どれもお薦めです。
・エリック・カール『パパお月さまとって!』 ヨーレン『月夜のみみずく』
・駒形克己『PACU PACU』 酒井駒子『よるくま』
・長谷川摂子『めっきらもっきら どおんどん』(絵 ふりやなな) 土屋富士夫『てじな』
・わたなべしげお『おばけレタス』(絵 かわはらみき) 松田司郎『ダンうみへいく』(絵 松崎茂樹)
・みやにしたつや『おとうさんは ウルトラマン』
・マーティン・ハンドフォード『ウォーリーをさがせ』 RichardScarry's『BEST WORD BOOK』
・バージニア・リーバートン『ちいさいおうち』 林明子『おつきさまこんばんは』
・トミー・アンゲラー『すてきな三にんぐみ』
・あまんきみこ『ぽんぽん山の月』(絵 渡辺洋二 )U.G.サトー『あめかな!』
どれもお薦めです。
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色って不思議な力がありますね。病気の時は赤系の色のパジャマが良いとのこと。一歳児が赤いスイカは食べるのに黄色のスイカは手を付けませんでした。潜在的に食べても大丈夫な色が組み込まれてるのではないかと感じた瞬間でした。
返信削除「てぶくろを買いに」は母の愛を感じます。美しい挿絵も好きです。「くまとやまねこ」という絵本機会が有ったら読んでみて下さいね。
そらさん、こんばんは☆ コメントありがとうございます^^
返信削除自分にとって大切な絵本は、なぜか青系の表紙の絵本が多いなぁ~って思っていました。
偶然ですが、面白いことだな、と。
もちろん、青系以外の表紙の絵本のなかにも、素敵な作品はいっぱいあります^^
酒井駒子さんのファンなので『くまとやまねこ』は
3年ほど前に読んだことがあります。
小鳥の亡骸の描写に、しばらくその姿が頭から離れずに(今もまだ)、
生きものの死を心から悼みました。
酒井駒子さんの優れた描写力にもよると思いますが今でも余韻が残っています。
くまさんが元気になってよかったね^^!