大切な人が
傷つきの中にいて
刻々と事態が
悪化していくのを
見ているのは
つらいもの‥
そんな時、
ふと気づいてみると
日々の暮らしの中で
折にふれ
一心に
祈りを捧げている自分がいる
「あなたが これ以上
痛みを受けないように‥」と
空を見上げ
あるいは、地を見つめ
念じるように祈る願いは
未だに一向に効果がなくて
祈るという行為自体が
ばかばかしく思えても
そうしてしまう自分がいる
「あなたが死なないように‥」と
.
Photoは通りすがりの結婚式場の併設教会です。
特に信仰はないのですが、心配事がある時は思わず祈ってしまいます‥。
今晩は…
返信削除ここ花ちゃん 何てコメントしたらいいのか…
でも
その祈りは、決して無駄にはなっていない!!
私はそう信じています…
寒くなってきました。
身も心も風邪を引かれません様に…
ぽんよりさん、来て下さりありがとう☆”
返信削除そしてやさしいコメント、
ありがとうございます。
心に沁み入ります。
「祈りは無駄にならない‥」
そうですよね！
きっとそうだと信じるしかないですよね‥
祈るしかできないけれど、
“祈る”ことが残されてるだけ
幸せなのかもしれません。
ありがとう（*^^*）/