私的リュクサンブールの木立
佐伯祐三の
リュクサンブールの木立
ビュッフェの
エッフェル塔につづく道
ブラマンクの
サヴォア海岸の農家‥
画家たちがモチーフにした
直線的な風景
そんな風景の中にいて
屹立した木々の直線が
まるで自分を叱咤するように
あるいは責めているように
目の前にそびえています
枯れても萎えない
木々の
毅然さが
今の自分にとても
必要なもののような気がして‥
当ブログに来て下さり、ありがとうございます。
またお会いできますように‥ここ花
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人は好きなモノに目がいくといいますが
返信削除何か芸術のモーチーフもそのようなものではないかと
また、好きなモノ=必要なモノ なのかもしれませんね。
そうですね、枯れたと思うのは人がそういうだけで
「木」は枯れちゃいないんですよね。
ブログの画面に雪のようなものが・・・
最初、一瞬、目がおかしくなったと思いましたよ~(^^)
なんか変ですが、西岡たかしの「満員の木」というレコードを思い出しました。
由三蔵さん、コメントありがとうございます。
返信削除葉を落としても真っ直ぐに伸びる木に
惹かれて撮った写真です。
西岡たかし‥
『遠い世界に』を作った方ですよね。
『満員の木』は知らなかったので
YouTubeで聴いてみました♪